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【一般開放しています!】沖縄文化研究所 ライブラリーのご紹介

法政大学沖縄文化研究所は、沖縄が日本に復帰した1972年7月1日、当時の総長・中村哲を所長、文学部教授だった沖縄の言語・文化の外間守善教授を副所長として創設されました。

沖縄関係文献、資料の収集と閲覧提供

閲覧室を常設し、沖縄に関する図書・雑誌等の一般利用が可能となっている。また、既に所蔵している貴重文献・資料のほか、沖縄関係の重要資料の収集・整理に努め、広く利用者に提供しています。※館内閲覧のみで、貸出・持ち出しはできません。



<所蔵資料(一部)>

蔵書   沖縄、奄美、南島関係の和書および洋書
雑誌沖縄、奄美、南島関係の各種雑誌、大学・学術機関の紀要、逐次刊行物
新聞琉球新報 沖縄タイムス南海日日新聞 宮古毎日新聞 八重山毎日新聞
貴重文献中野好夫文庫楚南家文書伊波普猷資料仲原善忠資料金城朝永資料赤木文庫(横山重琉球関係)琉球古文書資料ハワイ大学所蔵宝玲文庫複写資料尚家文書複写資料

・閲覧室は、どなたでもご利用できます。
・貸出はしていません。
・室内の資料はご自由に閲覧ください。使用後は必ず元の位置に戻してください。
・閲覧した資料を「閲覧票」に記入し、閲覧票入れにご提出ください。
・資料は、パソコンで法政大学図書館のOPACから検索できます。
・閉架資料をご利用の方は、閲覧票に巻号・請求記号等を記入し、事務室に請求してください。
・コピーをとる際は、現金か法政コピーカードが利用できます。
・貴重文献の閲覧は、事前の申請が必要です。詳細は事務室にお尋ねください。
・閲覧室内は飲食禁止です。また、施設美化にご協力ください。
・入室の際は、身分を証明するものを持参してください。

【場所】法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナードタワー21階


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