大江宏と55・58年館　パネル展示

竣工当時から「日本有数のモダニズム建築」として、高い評価を得てきた55・58年館は、当時本学工学部の教授だった大江宏先生により設計されました。キャンパス再開発により解体されましたが、55・58年館の記憶を未来に受け継ぐ企画として、「55/58きおくプロジェクト」の皆さまからご協力いただき、2019年2月に実施した55・58フェアウェルDaysでのパネル展示「大江宏と55・58年館」を再展示いたします。