図書館が所蔵する貴重書、個人文庫の一部を電子化し、公開しています。正岡子規の俳諧関係資料、梅謙次郎の民法草案、狂言研究家・古川久が所蔵していた近世文学などをオンラインでどなたでも閲覧することができます。中には世界で3部しか現存していないといわれている稀覯本『古今小説』も収められています。